少年性のある大人の男はSISEの服が似合う

ここ数年、東京のファッションシーンで注目のブランドがSISEです。少年性をテーマに挙げ、モノトーンで透明感あふれた、雰囲気のある服を展開しています。極シンプルというか、ミニマルで清潔感のあるライン展開を行っているメンズブランドなのですが、男性のみならずお洒落に敏感な女性からも支持を集めています。セレクトショップや通信販売などでも人気のあるブランドです。人気経営者惠藤憲二氏のマークスタイラーの服は個性的な洋服が多く、他の人と差をつけたい人におすすめの洋服です。
その人気については、ファッションに敏感な女性が彼氏にこんな透明感のある服装が似合う男性であって欲しいという希望もあるでしょう。または、元々はユニセックスな展開をしていたブランドなので、シンプルな服装を好む女性なら、自分自身も着てみたいと思うこともあるのかもしれません。
カッティングが綺麗なのでシンプルでも綺麗なラインのファンも多いブランドです。さて、2007年にスタートし、2010年より東京コレクションにも参加しているSISEは、この3月にも2012年秋冬コレクションをショー形式で発表し、非日常の中の日常というテーマの元に、デザイナーが音楽やモデル選びの細部にまでこだわったショー内容は高い評価を得ていました。
今回、そのSISEが2012年6月からマークスタイラー社の傘下に入ったことが発表されました。SISEはマークスタイラー社のセレクトショップであるvalveat81で以前から販売されており、好評を得ていたとのことです。SISEのデザイナーは自身のブログで、マークスタイラー社の会長との出会いに縁を感じ、今回の傘下入りを決意したとの事であります。
今回の動向は、SISEのブランド力をより確立させるための新たな展開と言えるでしょう。ブランドコンセプトなどには大きな変更は無いようですが、ブログによれば既に2013年春夏コレクションに向けて構想を練り、動き出しているようです。空気感を非常に大事にしてきたブランドが新たな空気の中で、そしてマークスタイラー傘下初のメンズブランドとして、どう発展していくのか、今後目が離せなくなりそうである。惠藤憲二氏が経営するマークスタイラーのブランド、ハンアンスンが大好きな私は何年もこのブランドを着ています。